翼屋です
今回の記事では自宅トレーニングをするのにおすすめなアイテムと実際に使って感じている感想なども含めて紹介します
ダンベル
ダンベルを買う場合シャフトとプレートをわけれるモノ(可変式)にしてください
女性なら15kg×2の30kgセット
男性なら25kg×2の50kgセットくらいから始めてみるのがいいでしょう
物足りなくなればプレートを後から購入できます。ラバーに関してはあると傷防止になっていいんですが同じ重さのプレートを重ねる場合には注意
この記事でも説明しています
ファイティングロード ダンベルセット
翼屋が使っているのはこれの60kgセットです
売れ筋の可変式ダンベル
見た目もカッコいい。収まりが良く使いやすそうなダンベルですね
ベンチ
プレス系のトレーニングにはかかせないベンチを紹介します
下手なものを使うとケガの恐れがあるので値段より対応重量や作りがしっかりしたものを選びましょう
ボディーメーカー フラットベンチ
翼屋が使っているものと色違いです
5年使って皮のへたりは少なく脚もしっかりしているので安心して使えます
段階調整ができるインクラインベンチ
フラットにもインクラインにも使える便利なベンチもあります
300kg対応
チンニングスタンド
懸垂マシーンですね
これも脚がしっかりしていないとガタガタしてバランスが悪いしうるさいです
翼屋は一度失敗して買い直しました
ディップスもできるといいですね
シンテックス 懸垂マシンIII
Sportsroyals チンニングスタンド
腹筋ローラー(アブローラー)
コロコロです
タイヤがダブルになっているものとシングルがあります
タイヤ幅の設置面が狭くなるほどバランスが悪いので他の筋肉の刺激にもなり、なおかつ外径が小さいタイヤだと更にバランスを取るのが難しくなるので負荷も大きくなります
腹筋だけに気を向けたいなら普通のサイズがいいですね
ゴムタイヤの方が音は静かです
戻ってくる補助がついたのもありますがおすすめしません
売れ筋腹筋ローラー
どノーマルの腹筋ローラーですね
始めてやるならこれを買っておけば間違いないでしょう
ちょっとオシャレな腹筋ローラー
変わったのもありますね
アルゴトレーナー
翼屋が使用しているものです
高負荷で丈夫 持ち手とタイヤがゴム製
マット
床がフローリングならマットはあったほうがいいです
ダンベルを置くときにも防音効果や防傷効果があります
厚みがあって硬めのものがおすすめ
マーシャルワールド ラバージョイントマット
翼屋のトレーニングルームに使っているものです。繋ぎ合わせて部屋に合わせて作れます
トレーニングマシン
ものを揃えるのはめんどくさいとかいろんなことがやりたいって人にはマルチジムもいいかもしれません
ホームジムEX70
翼屋も何度かお世話になっているメーカーのファイティングロードから出ているトレーニングマシン
コンパクト設計でスペースもあまりとらないのとこれ一台あればチンニングスタンドとベンチがいらないし70kgまで対応しているのでそこそこ本格的なトレーニングができそうです
長く筋トレを続けるなら70kgはないと物足りなくなります絶対
1860ホームジム
お金がある人は上位互換のようなこんなすごいのもあります😅これがあれば自宅がジムみたいなもんですね
200ポンド(約91kg)まで対応しており、より本格的なトレーニングができます
おしまいに
今回はバーベルは紹介していませんが部屋のスペースに余裕が有ればあっても損はないと思います
以上です
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