翼屋です
スターバックスでホットドリンクを注文した時に「もっと熱いのが良い!」とか「熱くて飲めないからぬるい方がいいなぁ」とか思ったことありませんか?
この記事ではそんな不満を解消する頼み方やフラペチーノの氷が苦手な人にもおすすめな頼み方を紹介します
別記事で味変カスタマイズのブラベミルクに関して詳しく説明してあるので興味があればどうぞ
温度を変更
スターバックスでは注文時に無料で温度を変更してもらうことが可能です
エクストラホット

エクストラホットはミルクを使ったホットドリンクを頼むときの方法です
ドリップコーヒーやティーなどは温度変更できないものもあります
横文字でお願いするのが苦手な人は「熱めで」と言えばOKです
翼屋は熱々が好きなのでチャイティーラテを「熱いのお願いします」と注文しました
このようにちゃんとエクストラホットと記載されています▼

この記事はスターバックスを飲みながら執筆しています笑
ちなみに温度ですが通常のホットドリンクの温度は66〜77℃
エクストラホットの温度は77℃に近い温度となっています。ミルクは80℃を超えると質が落ちるのでよろしくないようです(店員さんから聞きました)
ライトホット
ライトホットは熱いのが苦手な人向けに注文する方法です
通常の温度でも暑くて冷ましてからじゃないと飲めないと言う人はライトホットを注文するとすぐ飲めます
横文字で注文するのが小っ恥ずかしい人は「ぬるめで」と注文すればOKです
ライトホットは約60℃
キッズ
ライトホットのさらにぬるく設定されたもの
設定温度は50℃ほどとのこと
氷の量

スターバックスではアイスやフラペチーノの氷の量を無料で選べます
アイスドリンク
アイスドリンクでは氷の量を多め、少なめ、無しから選べます
冷たいのがお好みの人は氷多めにしてもらうのが良いでしょう。ただし時間が経つと味が薄くなるので嫌な人はあまり増やさないことをオススメします
フラペチーノ
フラペチーノでも氷の量が選べます
氷多めで頼むとジャリジャリ感が硬めに、少なくするとジャリジャリが緩めになります
味は氷少なめのゆるい方が濃く感じられます
注文方法は氷多め、少なめで良いですが〝硬め〟や〝ゆるめ〟でも通じます
ちなみに翼屋はフラペチーノに限らずジャリジャリした氷感が好きじゃないのと、濃いのが好きなのでいつも「ゆるめでお願いします」と注文しています

最後に

今回紹介した方法で頼むことで、ホイップやシロップを追加するような味を変化させる頼み方をしなくてもいつもと変わった気分になれますよ
特にフラペチーノをゆるくすると味は変わらず別の飲み物になった気分になれるかも?
ぜひ試してください
以上です
ご意見ご要望・質問等ありましたらコメント欄か問い合わせまで、Twitterもやっていますので気軽にご連絡ください
コメント