太りやすいのには遺伝子が関係している?肥満遺伝子FTOとは

ダイエット
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翼屋です

同じような食生活をしている人でも太っている人間とそうでない人間がいるのを見ると、「似たような生活環境にいるのに太ってる人は間食が多いのかなぁ」なんてことを思ったりして単純に食べる量が多く動かないし筋肉も少ないから代謝が悪いんだろうと勝手に結論を出していました

遺伝で太りやすい体質だから何食べても太るんだよね

とか

食べても太りにくい人が羨ましい

とか言われると「みんなそこそこ気をつけて運動したり努力してるんでしょ」と思っていたんですが、一概にそうとも言い切れないかもしれないことがわかりました

〝肥満遺伝子〟というものが実際にあるそうです

ということなのでこの記事では

・肥満遺伝子FTOについて

肥満遺伝子の影響は少なくできるのか?

・肥満遺伝子を調べる方法

について調べています

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肥満遺伝子

親が肥満の子供は、小児期に体重が多く、成人してから肥満になる傾向があります

肥満遺伝子にはFTO遺伝子というものがあります

FTO遺伝子とは脂肪の量と肥満に関連するという意味fat mass and obesity associatedのことです

つまりFTO遺伝子とは脂肪、肥満関連遺伝子のこと

世界中で肥満者の数が増加しているため、肥満は世界的な大流行となっており

肥満は死亡率、心血管疾患、糖尿病、高血圧、脂質異常症、胆嚢疾患、その他多くの疾患の危険因子として確立されています

FTO遺伝子はアメリカやブラジルなど世界各地で肥満の人、〇〇人とそうでない人、〇〇人を対象とした研究やマウスが対象となった研究がされていて、この遺伝子が多いと太りやすいという研究結果がでています

肥満遺伝子の影響を少なくするには?

残念ながら研究によるとFTO遺伝子多型(FTO遺伝子を多く持っている)では激しい運動をしてもFTO遺伝子の影響を少なくすることはできないという結果が出ています

ショックですね。なんとか色んな論文を探したんですが現実はこうでした💦

努力して運動し、食事に気をつけるしかないようですね

楽したいなら医療でゲノム編集できるようになるまで待ちましょう😓

ただし、高齢になるとFTO遺伝子多型による影響は消失されるようです

歳とったら痩せる人がいるのはこれが関係しているのかもしれませんね!

翼屋
翼屋

イージーゲイナーとかハードゲイナーの関連も遺伝子が関わってんのかな🤔

以下Original Articleの引用

FTO遺伝子多型は若年期から全身の体 脂肪蓄積を増加させ、中年では,内臓脂肪蓄積,慢性炎症を引き起こし,空腹時高血糖へと発展させる.しかし高齢では,これらの影響は消失すると考えられた

日本人女性における FTO 遺伝子多型と体脂肪蓄積, 糖代謝異常の関連―運動と加齢の影響―
田中 翠1) 呉 斌2) 谷野 永和1)3

肥満遺伝子を調べるには

研究所などで肥満遺伝子を調べるには、運良くそういう研究を募集しているところを見つけるとかしかないと思いますが、それ以外に簡単に肥満遺伝子FTOを調べることができます

DNASLIMというダイエットに関連した遺伝子を調べてくれるところがあります

ここでは肥満に関わる5種類の遺伝子を調べることができ、その中にFTO遺伝子が含まれています

遺伝子を送り、遺伝子を検査して脂肪がつきやすい部位の提示や食事のアドバイス、効果的な運動、個々の現在の食行動の傾向がわかるチェックリストも一緒に結果として返してもらえます

【2016年6月1日、経産省と連携し制定されたCPIGI自主基準を遵守した、健全・適正なサービスであると認定されています】

自分の遺伝子を調べてみたい人はこちら▼

肥満遺伝子を調べてみる

最後に

肥満遺伝子が多いからといって肥満になるわけではなく、人より少し太りやすいということなので生活習慣に気をつけていれば問題ありません

ちょっと太りやすい方かなぁとか思ったら努力して健康を維持していきましょう

以上です

ご意見ご要望・質問等ありましたらコメント欄か問い合わせまで、Twitterもやっていますので気軽にご連絡ください

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