神経も鍛えられる。筋トレで発達するのは筋肉だけじゃない

筋トレ
スポンサーリンク

翼屋です

筋トレは筋肉を鍛えて大きくする、力をつける、代謝を上げる、見た目を良くする。目的が色々あるので取り組んでいる人も多いかと思います

トレーニングをすることで筋肉以外にも鍛えられるのが神経系です

スポンサーリンク

神経系とは

神経系には中枢神経系と末梢神経というものがあります

目や耳、内臓、身体のあらゆるところから情報を送るのが末梢神経。その末梢神経から情報を受け取り、感覚や身体を動かす動作をコントロールさせるのが中枢神経

今回のテーマで説明しているのはこの中枢神経のことになります

神経系が鍛えられると

生き物は筋肉の中にある運動単位を100%使えるようにはできていません。中枢神経が力を出さないように抑制しているからです

まず体感できることが身体の中の中枢神経はトレーニングによって発達します。トレーニングで今まで使わなかった筋肉を何度も鍛えることでその動きに神経系が鍛えられ、だんだんと神経の抑制が緩んでくることによって最初は大変だった動作も簡単に行えるようになります

身体が動作を学習して神経系が鍛えられたことによって今までその動作を行うための筋肉を40%しか使えなかったものが60%くらいまで引き出せるようになるという感じです

つまり筋肉がついてできるようになる前に神経が発達してできるようになるということです

重くて上がらない物でも元々それを上げられる筋力は持ち合わせているということもあります

筋肉がつくのはもう少し先の話

筋肉が見た目に出るほど変わるのは2〜3ヶ月といわれています

逆に言うといくら強大な筋肉を持ち合わせていてもできないことがある、もしくは苦戦するということです

力を使うレベルに比例して中枢神経の抑制も大きくなるようです

バーベルを使ったベンチプレスで例えると軽めの重量より限界に近い重量を持ち上げるには大きな力を使いますよね?重量が増えれば増えるほど大きな力を出力しなければいけないため抑制も大きくなるということ

僕の場合ダンベルプレスで36kgは簡単に挙がるのに40kgだと挙げれなくなった覚えがあります、一度上へ挙げれることができれば何回もできました。筋力は足りていても神経系が追いついていないんだと思います。抑制が働いていたんですね

自分の限界重量が近づけば近ずくほど抑制する力が働き力を出しにくくなるということですが、どうすれば抑制力を抑える鍛えられるのか?

神経系を鍛えるには

運動神経を鍛えるには

単純に同じ動きを繰り返すことで鍛えられます

運動を1ヶ月続けることで神経系の抑制が抑えられ、力を出す出力が増えます

鍛えるのをやめると神経系も衰えるので昔運動をしていた人がやめて急にやろうとしてもできなくなるという現象がおこります

高重量のものを扱う神経系トレーニングの場合は

筋トレで高重量を扱うためには神経の抑制のリミッターを外してやることが必要、同じ筋力で高重量を扱うことが可能になります

そのためのトレーニングは高負荷低レップでセット数を多めにする

ベンチプレスでは自分の限界に限りなく近い重量(1〜5回が限界重量)を4〜6セット行う。インターバルは疲労が抜け切るまで

これを継続していけば神経系は鍛えられるはずです

最後に

どれだけ筋力があっても神経系が弱いと力が出せません

鍛えられると動作は楽になり、普段の運動パフォーマンスを上げることができます

筋トレで筋力を鍛えるために重量や強度を上げなくても神経系を鍛えるということを意識して継続するのもいいんじゃないでしょうか

以上です

ご意見ご要望・質問等ありましたらコメント欄か問い合わせまで、Twitterもやっていますので気軽にご連絡ください

コメント

タイトルとURLをコピーしました