一発試験,合宿,教習所。運転免許を取得する3つの方法。どれがベスト?

車,トラック,運転
スポンサーリンク

翼屋です

今回は運転免許を取得するための3つの方法を紹介していきたいと思います

今から自動車の運転免許を取ろう!と思っていてどの方法で取ればいいか迷っている方は参考にしてみてください

普通免許で乗れる車の積載量は過去記事を参照してください

この記事では普通自動車の免許を対象に自動車学校、合宿、一発試験の3つを比較してそれぞれのメリットデメリットがわかります

では比べてみましょう

スポンサーリンク

自動車教習所で取得する

自動車学校=自校と呼ばれていますね。自動車免許を取得するほとんどの人はこの方法ではないでしょうか

免許取得までの期間

教習所で免許を取得する場合実技と学科の全てが終わるまで最短でオートマ車(AT)が13日間。マニュアル車(MT)が15日間かかります

入校から卒業までに仮免試験、実技卒業試験があり、免許センターでの試験を入れると約4日上乗せされると思って下さい

ATが17日 MTが19日

(※自動二輪免許を持っていて学科試験が終わっている場合は学科免除になります)

実技と学科の時限数

普通免許や自動二輪を受講すると通常1段階2段階と分けられています

仮免試験に合格して仮免許を取得してから2段階目に入ります

AT限定

学科

1段階/10時限 2段階/16時限

実技

1段階/15時限 2段階/19時限

MT

学科

1段階/12時限 2段階/19時限

実技

1段階/15時限 2段階/19時限


学科教習には受講制限がありませんが実技教習の場合、第1段階では1日2時限まで、第2段階では1日3時限までしか受けることができないので最短でも上記の日数がかかります

無事卒検合格後は各自治体の運転免許センターで筆記試験になります

費用

入校する自校によって多少の違いはありますが相場は約30万円と思って下さい

※オートマ限定だと20,000円ほど安く所得できます

内訳は入学金、受講料、適性検査、仮免許取得費用、教材費などです

順調にいかず仮免許で落ちた場合や適性検査に引っかかって何度も受けるとその都度費用がかさみます

免許センターでの受験料は2,100円

免許交付料が2,100円

卒業してから免許をもらうまで最安で4200円かかります

免許センターの筆記試験にも毎回受験料(2,100円)がかかるので何回も受けるとその分費用がかさみますのでしっかり勉強してからのぞみましょう

教習所通いメリット・デメリット

教習所のメリットデメリットを翼屋独自の考えでみてみます

メリット

長い時間をかけて段階を踏んで少しずつ覚えれるので学科も実技も身に付きやすい

実技の試験はほぼ受かる(多少危なっかしくても受かります)

実技は運転技術より確認とルールが守られていればなんとかなります

仕事や学校に通いながら隙間時間に利用できる

デメリット

免許を取るまでに時間(日数)がかかる

カリキュラム達成までの授業数が多いため費用が高い

多くの人が通うため自分の都合でスケジュールが組めない

次の受講まで長い期間あけると前回のことを忘れる

※個人的なメリットデメリットでした

合宿で取得する

合宿免許は泊まりがけで入校から卒検まで一気に進むカリキュラムとなっていて、できるだけ早く確実免許が欲しい人にオススメです

合宿免許を考えている人にはこちらの記事でお得に取れる合宿所を紹介しています

それでは詳しくみていきましょう

免許取得までの期間

合宿で卒業までの期間は最短14日〜16日間

教習所通いと学科実技共に授業数は一緒で受けられる上限も決まっているので最短オートマが14日間、マニュアルが16日間になります

こちらでも適正検査や仮免許取得に手間取るとその分費用と日数は伸びることになるので注意が必要

その後は各自治体の免許センターで筆記試験になります

費用

費用については20万円前後と自動車学校へ通うよりは割安となっています

プランや合宿所によっては値段設定が全然違うので色々見比べて検討してみてはいかがでしょうか?

お得に合宿免許を探す

合宿免許のメリット・デメリット

メリット

合宿中に毎日集中的にカリキュラムが組めるので卒業試験に合格する率が高い(合宿に来る90%以上が最短で卒業するそうです)

費用が教習所より安い

免許が早く取れる

全国にあるのでプチ旅行気分で温泉地の場合温泉に行ける

デメリット

約2週間丸々時間を取らなければならない

最短で取れずにもし延長になればその分スケジュールを変更せざるを得ない

一発試験で取得する

一発試験というのは自動車学校に通わずいきなり本試験にのぞむということです

最初に言わせてもらうと初めて免許を取る人には個人的にはおすすめしません!

なぜなら

一発試験は技能試験と学科試験の2つに合格しなければなりません

(自動車学校と合宿を卒業するとこの技能試験が免除されます)

学科試験は普通の生活である程度の常識がある方であれば独学で頑張れば受かる可能性は充分ありますね

問題は実技です。

まず受からないでしょう

実技は100点満点からの減点方式で行われます。70点以上で合格となります

車を動かした事のない人はエンジンをかけて出発するまでに不合格になる可能性もあります(確認作業がやたら多い)

確認作業は多少大袈裟にやるくらいが丁度いいです

何らかの理由でめちゃくちゃ運転が上手いと仮定します

キープレフトやメリハリ運転、その他諸々細かい確認は実際に教えてもらわなきゃ身につかないものなのです。運転自体できても何回かは落ちるつもりでいた方がいいですね

運転したことのない人はサイアク何十回通うことになるでしょうか。

一発試験を受ける人の多くは免許を何らかの理由で失くして再び取り直すという人が多いです

自校の実技は運転技能より確認とルールが守られていれば大体受かりますが、一発試験の実技はかなり厳しいです

免許取得までの期間

最短で7日間で取得できます

  • 仮免許学科試験
  • 仮免許実技試験 (場内)
  • 仮免許取得後5日間の路上練習
  • 本免許学科試験
  • 本免許実技試験 (路上)

費用

仮免許と本免許の受講料と手数料のみ

仮免許試験5500円(受験料2900円、試験車使用料1450円、仮免許証交付料1150円)

本免許試験5400円(受験料2550円、試験車使用料800円、免許証交付料2050円)

講習受講料 1万5400円

合計2万6300円 

ですが仮免許と本免許の試験に不合格するとその都度受講料を払い続けなければいけません

一発免許のメリット・デメリット

メリット

圧倒的に安い 3つの取得方法で最安

期間も短く 3つの取得方法で最短

デメリット

難易度が高い

費用は3つの中で最安だが不合格が続く等、場合によっては高くもなる

期間が3つの中で最短だが不合格が続く等、場合によっては長くもなる

運営が公安なので平日しかやっていない

私ごと

翼屋は牽引免許を取得した時が一発免許でした

1度不合格で2回目で受かりましたが不合格になった時の感想がこうです

「ホンマに受かるんかなこれ!?高い金払っても自動車学校行って確実に取った方がよかったわ」

と思った覚えがあります

なぜなら終わりかけに、試験管からこうしたらよかったねとか言われますが合否がわかるのは降りてからしばらくした後。落ちた理由がハッキリわからないから次行ってまた落ちたらどうしようとか思えてきますよね。

何回も受ける人は心が折れるんじゃないかなぁと思います

意味のない確認もさせられます(6点確認なんかは実際のトレーラーではルームミラーが後ろを映さない)実際に公道を走る時には役に立たないので忘れがち

学科試験

3つに共通するのはどれも学科試験は各自治体の決められた試験場で受けなければいけないということです。

これに受からなければどんなに運転技術があろうとも免許はもらえません

意外と知らないルールがあったり、標識の向きなど普段気にしていないことが問題に出たりするのでしっかり勉強することをオススメします

100点満点中90点で合格ですが、1点足りなくて落ちるって話はザラにあります。まずオマケしてもらえません

最後に

どの方法で取得しても行き着く先の免許は一緒ではありますがこう見ると一長一短あってどれがベストなのかは免許を取る本人の事情次第ということですね

免許を取得してからは安全運転とルールを守って免許がなくならないようにしましょう

以上です

ご意見ご要望・質問等ありましたらコメント欄か問い合わせまで、Twitterもやっていますので気軽にご連絡ください

コメント

タイトルとURLをコピーしました